GPTユーザー向け|「個人利用」を劇的にラクにする拡張機能3選

ChatGPTはそのままでも便利ですが、Chrome拡張機能を組み合わせると、文章作成・調べ物・学習などの作業がさらにラクになる場面があります。今回は、個人利用の範囲で使いやすく、効果が分かりやすい拡張機能を3つに絞ってご紹介します。 ※重要:本記事は「個人利用向け」です。以下の注意点をご確認ください。
ChatGPTと拡張機能のイメージイラスト

⚠️ 安全に楽しむための「AIマナー」

3つのNO
  • 社外秘情報の入力はNO:未公開の資料、見積、顧客名、取引内容などは入力しない
  • 公式ストア以外からの導入はNO:必ず Chrome Web Store(公式ストア)から導入する
  • 入れっぱなしはNO:使わなくなった拡張機能は無効化・削除する

会社の機密情報・顧客情報・案件情報・未公開情報は入力しない。また、個人利用でも油断は禁物です。個人の重要情報(ID/パスワード、個人メール等)を扱う場面でも、必要に応じて拡張機能を一時的に無効化するのが安全です。

それでは、ここから個人利用で使いやすい拡張機能3選を見ていきましょう。

【厳選3ツールの概要】

※ツール名から Chrome Web Store(公式) のページを開けます。インストール前に 提供元(Developer) を必ず確認してください。

ツール名 提供元 こんな時に! メリット
ChatGPT Search OpenAI ググるのが面倒なとき 検索結果をAIがまとめて回答
DeepL DeepL 文章をプロ風にしたいとき 翻訳だけでなく、日本語の仕上げが強い
YouTube Summary Glasp Inc. 動画を見る時間がないとき 10分の動画を30秒で把握

【拡張機能3選】

① ChatGPT search(調べ物の手間を減らす)

【何ができる?】ブラウザの検索窓(アドレスバー)から、質問形式で情報を整理しやすくなります。

【活  用  例】制度やサービスの違いを、まず全体像として掴みたい時。

【便利ポイント】単語で探すより、質問で整理した方が速い場面があります。調べ物の“最初の整理”に使うとスムーズです。


② DeepL(文章を自然な日本語に整える)

【何ができる?】翻訳だけでなく、文章をより自然な言い回しに整える(Write機能)など、仕上げに使えます。

【活  用  例】ChatGPTで作った下書きを、もう一段読みやすい日本語に整える。

【便利ポイント】「下書きはChatGPT、最終仕上げはDeepL」と役割分担すると、文章の品質が安定しやすくなります。


③ YouTube Summary & ChatGPT(Glasp)(動画学習を時短する)

【何ができる?】YouTube動画の横に要約・文字起こしを表示し、要点を先に掴みやすくします。

【活  用  例】ツール解説やインタビュー動画を、まず要約で確認して「見る価値があるか」を判断。

【便利ポイント】全部見る前に概要を把握できるので、動画学習のムダ打ちが減ります。

導入の3ステップ

  1. 公式ストアで検索:Chrome Web Store(公式ストア)で各ツール名を検索
  2. 提供元を確認  :インストール前に「提供元(Developer)」を確認
  3. 追加して完了  :「Chromeに追加」をクリック。不要になったら無効化・削除して整理
Chrome Web Storeで拡張機能を追加する3ステップのイメージ

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