【2026年】宮崎県のDX補助金! 御社に合うのはどれか?

補助金の見方を整理
「うちみたいな会社でも、使える補助金あるんですか?」
こういう話は、補助金の案内が出るたびによく聞きます。 今年は例年の枠に加えて物価高騰対策もあり、少し分かりにくい年です。 そこで今回は、「うちならどれを見るべきか」で整理します。
補助金の見方を整理するイメージ
補助金の見方を整理

補助金の説明会が公開されました

「産業DX・外国人材活用事業説明会」が公開されました。都城会場は4月10日(金)14時から16時30分(予定)まで。補助金等の事業紹介、県内事業者の事例紹介、個別相談会などが予定されています。

都城会場の説明会概要

  • 日時:4月10日(金)14:00〜16:30(予定)
  • 会場:都城市ウェルネス交流プラザ 茶霧茶霧ギャラリー
  • 内容:県の施策紹介、DXに関するセミナー、補助金等の事業紹介、県内事業者の事例紹介、個別相談会
  • 申込締切:4月6日(月)正午

うちなら、どの補助金を見たほうがよさそうか

まずは制度名を追うより、「うちならどれを見るか」で整理したほうが分かりやすいです。

整理のしかた こんな会社に合いやすい 主な内容 今の段階
物価高騰補助金 DXツール = 物価高騰対策DX推進事業費補助金 デジタルツール導入事業 日々の事務作業や手入力を減らしたい会社 デジタルツールの導入による業務効率化・省力化向け 説明会で案内予定
物価高騰補助金(戦略DX) = 物価高騰対策DX推進事業費補助金(戦略的DX推進事業) もう少し大きく、生産性向上や経営体質の強化まで踏み込みたい会社 より広い業務改善や生産性向上、経営強化に向けた取組向け 説明会で案内予定
産業DX補助金 = 産業DX推進事業費補助金 例年の枠も比較しながら、自社に合う補助金を見極めたい会社 導入タイプ・発展タイプを含めて、公募要領を踏まえて判断したい枠 公開情報あり

過去の県内事例で見ると、こうした会社はイメージしやすそうです

過去の県内事例を見ると、次のような会社は補助金活用のイメージを持ちやすいです。

  • 卸売業・製造業で、在庫や受発注を紙・Excel・口頭で回している会社
  • 介護・福祉・医療現場で、紙や口頭の情報共有が多い会社
  • 勤怠集計や給与連携を毎月手作業でまとめている会社
  • 部分最適ではなく、会社全体の流れを見直したい会社

補助率・時期・準備を比較すると、こうです

比較項目 物価高騰補助金 DXツール 物価高騰補助金 戦略DX 産業DX補助金
補助率 説明会・公募資料で確認 説明会・公募資料で確認 導入タイプ 1/2、発展タイプ 1/2
補助額 説明会・公募資料で確認 説明会・公募資料で確認 導入タイプ 上限250万円・下限100万円、発展タイプ 上限1,000万円・下限200万円
主な要件・内容 業務効率化・省力化に向けた取組 生産性向上・経営強化に向けた取組 導入タイプは既存業務の効率化・省力化、発展タイプは組織的・戦略的な事業変革向け
今の段階 説明会で詳細確認 説明会で詳細確認 公募要領を確認

資金繰りで先に知っておきたいこと

補助金は、最初から県が半分を出してくれる仕組みではありません。

まずは自社で全額を負担し事業完了後の実績報告と承認を経て 後日 補助額が支払われます。

補助率だけでなく、最初に全額を立て替えられるかどうかも見ておきたいところです。

4月10日の都城会場には、私も現地にいます

4月10日(金)の都城会場には、私も現地にいます。チラシを見ても「自社に関係があるのか、まだよく分からない」という方は、当日お気軽にお声がけください。

まとめ

まずはここから整理したいところです

  • 日々の事務作業や手入力を減らしたいのか
  • もう少し大きく会社全体を見直したいのか
  • 例年の枠も含めて比較したいのか

上記を整理したうえで、説明会で全体像をつかむ。 今年は、その動き方がいちばん現実的だと思います。

都城エリアで、デジタル化・kintone・生成AIの導入をご検討中の方へ。
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